659-0051 芦屋高校前交差点 彼岸花
交通量が多い国道43号線(阪神高速3号神戸線)脇で、お彼岸の頃には地中から萌え出す赤い彼岸花が目立ちます。
芦屋市の中央部分にあたる地域です。
市役所、警察署、税務署や教育文化センター、図書館・美術博物館、谷崎潤一郎記念館、芦屋公園があります。
またJRや阪神電車が横断しています。
JR芦屋駅には新快速電車が止まります。
また阪神芦屋駅(特急停車駅)と打出駅があります。
精道小学校区、宮川小学校区で精道中学校区に該当します。
交通量が多い国道43号線(阪神高速3号神戸線)脇で、お彼岸の頃には地中から萌え出す赤い彼岸花が目立ちます。
精道町にある芦屋市役所、
国際観光文化都市に指定されている。兵庫県内において、摂津国であった阪神間の神戸市寄りに位置し、固有の阪神間モダニズム文化に育まれた瀟洒な街並を擁する。市内北部は高級住宅地として名高く、市内南部は谷崎潤一郎の小説『細雪』の舞台になったことでも知られる。北に六甲山地、南に大阪湾を臨んだ豊かな自然と、南に緩やかに傾斜する地形は、美しい景観と温暖な気候を形成する(Wikipediaより)
芦屋川沿いにあって、夕刻には犬を連れ散歩する方やジョギング中の方が見かけられます。この芦屋川河口に近い河川敷きは憩いのルートです。
川には晴から秋に緑豊かに育つ「葦」が自生します。芦屋の名の由来なのでしょうね。
どうもこの花は桜ではなさそうです。
ネットで見てみると「花桃」なのかも知れません。
ついきれいなので撮っておきました。
芦屋でも琴の音や三味線や謡の声が、夕刻になると流れてきていたような 気もしますね。
だいぶん昔ですが・・
芦屋川の下流、平田町にある桜です。
コンクリート化の影響か、小ぶりの桜ですね。
このあたりの目だったものは松林で桜は少ないですね。
もうすぐ海に出る河口付近になります。
ここは川西町の阪神電車ガード下前交差点に咲く桜です。
逆光のため、花が上手く写りませんでした。
阪神電車の方が主役になりました。