写真:アイキャッチは大舛町にある「芦屋モノリス」の画像です。
大舛町(おおますちょう)
この町ページは大舛町の由来や町内マンション、そして町内の風景などの環境そして学校や公園などの町内施設やFacebookなどのソーシャルメディアをシェアしたトピックなども紹介します。
町名の由来
大桝町の町名は芦屋村といわれたころの小字名である大桝(おうます)から名づけられました。
舛は田んぼに水を引く樋に設けられた四角い水を一旦貯める箱のことです。
田畑が多かったころの名残でしょうね。
大桝町は大正時代のはじめには田畑と緑地でしたが、大正末期には住宅地の造成がすすんで、
住宅と商店の町になりました。
「本通り商店街」は芦屋でも最も古い商店街で対象12年ごろに本通りとなづけられました。
電報電話局(今は芦屋モノリスに)は昭和4年に鉄筋コンクリートで作られました。
また演劇で知られた赤レンガ造りの寿劇場が対象10年に開業したのですが、昭和10年に消失しました。
大舛町エリアマップ
大舛町内マンションの一覧
町内にある分譲型のマンションを新築 (未竣工) マンションや築浅(築5年以内)マンションから中古マンションの一覧をリストしています。このリンクをクリックすれば個別の客観的なマンションデータを確認することができます。
大桝町内の環境を知る
町内にある緑などの自然の風景や地理などの投稿写真などをリストしています。
大舛町内の公共施設を知る
町内にある学校や保育園、公園やランドマーク的な商業施設などの投稿写真をリストしています。
大舛町内のトピックを知る
Facebookから(引用シェアは「芦屋、この町が好き」)などからです。
※なお 最新 の投稿は紹介タイトルのリンクからご確認ください。
【BENNY LOOKSさん】
芦屋は女子からおばあさままでがおしゃれな町、神戸ファッションの中で育ったせいか、ファッションセンスがシンプルでいいですね。
【Mimi Et Gegeさん】(ミミ エ ジェジェ)
客席数わずか4席の、パリのような雰囲気と気楽さがあるフレンチ居酒屋さんです。ご近所の写真家長島義明さんもなじきの客で、ここで写真展を開いたり、ポートレート写真をとったりしています。
【長島 義明さん】
芦屋在住のプロ写真家で、芦屋川遠近(神戸新聞にも写真連載)やこのシルクロードの十字路・アフガニスタンなどの写真展を芦屋市内や阪神間中心に開催されています。