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茅ヶ崎
「江戸時代は23村」
室町時代1470年の記録に「ちかさき」が見られる。
今の茅ヶ崎市の中には江戸時代23の村があった。
この一つの茅ヶ崎村は当時人口・生産高とも一番多かった。
本村、十軒坂、茶屋町、鳥井戸、南湖が中心で、北はJR北茅ヶ崎駅から東海岸、中海岸の浜辺までだった。
明治22年それらが合併して茅ヶ崎、鶴嶺、松林の3村を作った。
同41年には3村が一緒になって茅ヶ崎町となった。
茅ヶ崎市となったのは昭和22年で、同30年には小出村の芹沢、行谷(なめがや)、堤、下寺尾が合併して現在に至る。
※引用:「茅ヶ崎町名由来」、
神奈川新聞S59.6.1~連載の「地名ルーツ」(民族学平野文明氏)
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