茅ヶ崎マンションスタイル　|　Town 一覧

新栄町　〒253-0044

茅ヶ崎中心エリアにある新栄町の地図です。

新栄町にある商業施設などは拡大地図にしてご確認ください。

地名の由来から

石神（いしがみ）
「古墳の上にお堂」
通称「一中通り」に「石神下」バス停が今でもある。
石神という地名は小字として茅ヶ崎駅の北口、南口一帯を東石神、西石神といい、そこから海までを上石神下、下石神下という広い範囲だった。
住居表示では【元町】、【新栄町】、【十軒坂の一部】、【東海岸】あたりだ。
江戸時代の「新編相模の国風土記稿」に「東海道を朝鮮の使者が通るとき、ここに茶店を置いた」とある。
茅ヶ崎駅の構内で相模線が着たに向かう所に石神古墳の残骸の大石が２つ積んである。
壊される前の古墳の上には石神堂というお堂があったそうでこれが石神の由来だと思われる。
※引用：「茅ヶ崎町名由来」、神奈川新聞S59.6.1～連載の「地名ルーツ」（民族学平野文明氏）

新栄町のマンション一覧

新栄町も町内にある区分所有型マンションスタイルの一覧です。
マンション画像をクリックすることで、そのマンションのマンション名、住所、マンション概要や最近の売り出し価格例が確認できます。またGoogleマップやストリートビューで周辺環境を見ることができます。 (マンション概要の詳細ページが未完成のものは「ファイルが見つかりません」となります、しばらくお待ちください）