■ 2007年10月7日(土)

 CIO(の特性)とIT投資の因果関係


 ようやく朝晩が涼しくなってきた。今年は暑い日が続いたこともあり、体の変調を訴える人が多い。という私もこれまで経験したことがないような“風邪の菌がお腹に入ってしまい”9月中旬に2日間会社を休んでしまった。
 一昨日から前回のような凄まじい症状ではないが、何かお腹が変である。
 5日(金)は事業部の後期に向けてのキックオフがあったが、19時以降の宴会への出席は辞退した。この日は6月頃から仕込んできた新しいビジネススキームの案件を受注することができて、とても嬉しい日ではあったが、今日行われる予定の埼玉県居合道昇段審査に備えて大事をとった。
 それだけ注意しても今日の体調(お腹)はいまひとつ冴えなかったが、何とかプレッシャーに打ち勝って三段の審査に合格した。平成15年から居合を始めて4年目、ようやく出発点に立った。
 前述の受注案件であるが、これからの会社の方向性を暗示するようなプロジェクトになればと思う。この時期に20歳台、30歳台と2度読んできた“竜馬がゆく”(司馬遼太郎)全8巻を再び読み始めた。何故今頃この本を読み始めたのか?
 どうも先月にお会いしたカネボウ化粧品の知識賢治社長のイメージから坂本竜馬を連想したようでもある。知識社長の人間的魅力と竜馬が私の脳裏で重なったようだ。
 余談であるが、竜馬が幕末の江戸に19歳で剣術修行に出かけて北辰一刀流の大目録皆伝を持っていることはご存知の方も多いだろう。また、この時代の江戸を代表する桃井道場(鏡心明智流)には土佐の武市半平太(塾頭)が、桶町千葉(北辰一刀流)には坂本竜馬が、麹町の斎藤道場(神道無念流)には長州の桂小五郎がいたというのは単なる偶然ではないような気がする。
 以前は気にも留めなかった流派や、この小説の中に司馬遼太郎が描写した太刀筋が気になるのも居合を始めた影響であろう。

 話は変わる(この数年間考えてきたことである)。
 標題にある「CIO(の特性)とIT投資の因果関係」であるが、右図のようなCIOと主なステークホルダーの関係を基本モデルとして整理すると解りやすいのではないか?(この図は今朝ベッドの中で思いついた)

 (つづく)

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