ブログでも連載を始めました。
  サルではない新事業コンサルの本音ブログ

ネクチャ−ドットコムからの 新商品・新事業提案

【ニュービジネスウォッチャー バックナンバー

New Business Watcher表紙

 


バックナンバー目次

■2007バックナンバー
2007年月号
2007年6月号
2007年5月号
2007年4月号
2007年3月号
2007年2月号
2007年月号

■2006バックナンバー

2006年12月号
2006年11月号
2006年10月号
2006年月号
2006年月号
2006年月号
2006年月号
2006年月号
2006年月号
2006年月号
2006年2月号
2006年月号
■2005バックナンバー
2005年12月号
2005年10月号
2005年月号
2005年月号
2005年7月号
2005年6月号
2005年5月号
2005年4月号
2005年3月号
2005年月号
2005年1月号
■2004バックナンバー
2004年12月号
2004年11月号
2004年10月号
2004年9月号 新版
2004年8月号
ニューリーダーキーワード
【原因は自分に】
2004年7月号
ニューリーダーキーワード
【最後まで諦めない】
2004年6月号
ニューリーダーキーワード
【怒りを持て】
2004年5月号
ニュービジネスキーワード
【技術優先】
2004年4月号
ニュービジネスキーワード
【できませんとはいうな】
2004年3月号
ニュービジネスキーワード
【不況は商機】
2004年2月号
ニュービジネスキーワード
【知識と知恵】
2004年1月号
ニュービジネスキーワード
【働きがい】
■2003バックナンバー
2003年12月号
ニュービジネスキーワード
【オイルショック】
2003年11月号
ニュービジネスキーワード
【創業者利益】
2003年10月号
ニュービジネスキーワード
【社会の中の企業】
2003年9月号
ニュービジネスキーワード
【品質と原価】
2003年8月号
ニュービジネスキーワード
【商い】
2003年7月号
ニュービジネスキーワード
【特許】
2003年6月号
環境時代にインフレ目標は不要
2003年5月号
桜花の季節、タイガース快進撃
2003年4月号
環境価値の時代到来、見直せデフレライフ
2003年3月号
こんな時代こそ新事業で勝負
2003年2月号
2003年がスタート、日本の良さを見直すチャンス
2003年1月号
Merry Xmas and
a happy new year!
■2002バックナンバー
2002年12月
寒気団せまる
2002年11月号
株価が大失速、巨人圧勝
2002年10月号
早くも立秋の気配
2002年9月号
残暑お見舞い申上げます
2002年8月号
阪神タイガース3位に
2002年7月号 
ワールドカップ活況
2002年6月号 
阪神タイガース、まだ一位

2002年5月号 
ペイオフもなんとか乗り切り

2002年4月号 
早先の桜かタイガース
2002年3月号 
日本経済の底か3月期末
2002年2月号 
政治も経済も正念場

2002年新年1月号
新年あけましておめでとう

■2001バックナンバー

2001年12月号
アフガン危機終結

2001年11月号
年末は明るい話題に

2001年10月号
テロ対応で世界が団結

2001年9月号
Koizumi Reformはどうっ!

2001年8月号
早くもITバブルが崩壊か

2001年7月号
猛暑で夏衣料、クーラー好調

2001年6月号
MLBイチロー新庄大活躍

2001年5月号
新緑鮮やかGウィーク

2001年4月号
桜も満開

2001年3月号
立春、梅便りも

2001年2月号
裏日本に大雪

2001年1月新年号
いよいよ新世紀突入

■2000バックナンバー

2000年12月号
戦争の20世紀も終わり

2000年11月号
初雪の便りが

2000年10月号
月夜に透き通った虫の声

2000年9月号 
つくつく法師で夏も終わり

2000年8月号 
夏本番、日差しがきつい

2000年7月号 
そろそろ梅雨明け

2000年6月号 
ビジネス特許ブーム

2000年5月号 
青空に薫風の季節

2000年4月号 
冬はやがては春となる。うるう年問題もクリア

2000年3月号
景気に明るさも見えてきた

2000年2月号 
ミレニアム元年が好調スタート

2000年1月号  
1999年のダイジェストです

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ニュービジネスウォッチャー


ネクチャードットコム
https://www.necture.jp/


読者の代表的な本紙の利用法は
@ニュービジネス・新商品、新事業計画スタッフの教材に
Aビジネスモデル特許の先願調査に
B自社事業分野の特許出願のヒントに・・など

Cほぼ6年間の新規事業のデータベースです。御活用ください。

生まれては消えていく日々のニュース。小さな商品ショックから中くらいの事業インパクト、大きな企業変革トレンドが日常的に遍く平等に読者の前に提示されています。その中から感性鋭い自社のコアへの相乗効果がある記事のビジネスネタの発見が重要です。あと1日たてば、すでに競合がビジネスに取り込み先行するかも知れません。この新しい不連続リスクの時代変化のキャッチアップ、そのスピード力がポイント。多忙な読者に送るニュービジネス情報感度抜群の「ニュービジネスウォッチャー」です。WEB出版をしてからほぼ5年。この中で予測したビジネスアイデアはたくさんリアルビジネスになっています。企画系開発系営業系社員や社内コンサルティングにもご愛顧御活用ください。


■ はじめに


ニュービジネスウォッチャーは弊社編集部独自の方針で編集・発行しています。

(編集長 T鈴木)

@毎月のニュース情報をヒントとしたビジネスアイデアを価値的に付加し、「月刊ニュービジネスウォチャー」としてウェブ発行しています。

A対象ドメインはインターネット関連業界、流通、金融業界だけでなく環境・エネルギやセキュリティ、また半導体業界などを中心としたビジネスモデル、サービス、システム、新商品、新端末、官庁ヤ行政、規制緩和分野のトピックスを中心としています。

B毎日の新聞記事からニュースを抽出する。そこからのポイントや時代の大きなトレンドを考えて案出したビジネスモデルアイデアをビジネスヒントとして列挙・記載しています。

C詳細な新商品や新事業アイデアはあえて掲載しない。ここではビジネスモデルアイデアの一部をヒントとして提案している。これはあくまで新事業・新商品についてはそれぞれ読者が自社の関心事業や保有するリソース(資源)をもって開発・商品化すべきものでしょう。もちろんこの「ニュービジネスウォッチャー」からは、当然ながら世の中全体のメガトレンドや個別で直近の革新的なビジネスアイデアが誕生することも多くあります。また新しいサービスにおけるビジネスモデル特許の取得を目指す時には、その情報の一助にもなることでしょう。

D別途、「ビジネスモデルアイデアの特別クライアント」に参画いただければ、一般閲覧には記載していないアイデア情報と新規事業コンサルティングとしてのサービスも提供しております。併せてご愛顧ください。

■ ニュースソース

この混迷した高度情報時代のなかで、本当に多様なマスコミュニケーションがある。この全てを調査、整理するのは時間的、経済的またパワー上困難である。
世の中の動きは、ある切り口の情報を定点的にずっと追いかけるだけで、十分に立体的に統合化された生きた情報が得られるし、またマクロの変化トレンド、変化点や動きがよく見えてくるものです。
したがって、日本ではある種デファクトニュースペーパーとも言える経済面では大衆化しているメディアを中心に考えた。毎日の関係記事を編集部の独自の解釈で表にまとめて整理したわけである。

参考:日本経済新聞など

■ 特記事項

@このホームページの制作責任はすべてネクチャードットコム有限会社にあります。

A編集したウォッチャーテーブルについては、読者諸兄が「見る」ことを前提にして制作しました。プリントアウトや転載についてはご遠慮ください

B
新事業・新商品やビジネスモデル特許出願に関する企画、コンサルティング、研修などのご要望があればメールでご相談ください。




New Business Watcherの読み方


分野の表記カラー区分


■ハードビジネスカラー

電機、家電、コンピューター、自動車、精密、機械、

半導体、材料

 

■サービスビジネスカラー

 

情報、小売り、量販、通販、商社、保険、金融、運輸、

旅行、写真、出版、印刷、医療、労働、福祉、教育、

音楽、食品、娯楽、セキュリティ、バイオ、広告、ネット、

サービス、スポーツ、ソフト開発、研究

 

■インフラビジネスカラー

 

産業、エネルギー、環境、不動産、建設、住宅、通信、

放送、航空、郵便、輸送、貿易、倉庫、マスコミ、文化、

科学、国土、農水産、公務

 

■ポリシービジネスカラー

 

政治、法務、税務、政府、軍需、警察、行政、国会、

経済、国際

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